〜現在を生きる蒸気機関車達の物語〜


[  汽笛が鳴り響く 煙が舞う 郷愁の旅への誘い 今こそ 汽車に会いに行こう ]


お 知 ら せ

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

更新不能状態が長期間に及び申し訳ございません。

この度、当サイトは管理人の都合で、当サイトの方針転換を行うこととなりました。

つきましては2019年7月1日以降、画像展示を取り止めさせて頂きます。

今後の当サイトの展示は、「You Tube」におけるビデオ映像のみのご案内とさせて頂きます。

ご案内当日以降、サイトのリニューアルを行い、You Tubeと連動しての再出発となります。

何卒、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。



- 5回分の更新を表示 -
最終更新日:2019年3月20日 SINCE 2007.2.1

2019年3月20日 トップページにてお知らせを掲載いたしました。
2017年2月1日










C57-180」に「SLばんえつ物語2016夏」を追加致しました。
C57-180」に「SLばんえつ物語2016秋」を追加致しました。
C57-180」に「SLばんえつ物語2016冬」を追加致しました。
D51-498」及び「C61-20」に「SL奥利根2016秋」を追加致しました。
D51-498」に「SL碓氷2016」を追加致しました。
C61-20」に「SL奥利根2016冬・2017冬」を追加致しました。
C11-325」及び「C12-66」に「SLもおか2016秋・冬」を追加致しました。
C11-325」に「SL信濃川ロマン2016」を追加致しました。
C58-363」に「SLパレオエクスプレス2016秋・冬」を追加致しました。
C57-1」及び「C56-160」に「SLやまぐち2016夏」を追加致しました。
58654」に「SL人吉2016夏」を追加致しました。
大井川鐵道」に「2016夏」を追加致しました。
2016年7月1日



C57-180」に「SLばんえつ物語2016春」を追加致しました。
C11-325」に「SL会津只見2016春」を追加致しました。
C58-239」に「SL銀河2016春」を追加致しました。
C56-160」に「SL北びわこ2016春」を追加致しました。
梅小路蒸気機関車館」に「2016春」を追加致しました。
2016年4月1日

大井川鐵道」に「2016春」を追加致しました。
C57-180」に「SL村上ひな街道2016」を追加致しました。
C11-325」に「SLもおか2016春」を追加致しました。
2016年3月1日
C57-180」「D51-498」「C61-20」「C58-239」「C11-325
C57-1」「C11-171」「大井川鐵道」に各種ページを追加致しました。

当サイトは、復活蒸機の鉄道写真を公開してます。どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

サイトの案内についてと、管理人:煙の旅人のプロフィールを掲載している。
「SLばんえつ物語」を中心に、様々な姿を披露する。「貴婦人」を名付けられた
急行型蒸気機関車は、優雅な走りを人々の心に魅せ、華麗に疾走していく。
「デゴイチ」として、JR東日本管内を走り行く蒸気機関車の代名詞。
「EL&SL奥利根」をホームグラウンドとして走る。
多くの活躍と力強さに、多くの人が「デゴイチ」の姿を見に集まる超人気者。
2011年春にJR東日本が復元した大型蒸機。
C62-3が引退して以来のハドソン型特急用蒸気機関車の
圧倒的な走りに期待がかかる大型機だ。
2013年末にJR東日本が復元した新たな復活蒸機。
復活機としてはC58-363の後輩だが、古風のスタイルで蘇り
今までの復元蒸機の常識を覆した、期待の最新復活機である。
「SLもおか」を中心に、JR東日本管内のイベント列車に起用する。
小柄なタンク機関車の雄姿を多く見かけるようになった今、
懐かしき和風の汽笛を響かせ、軽やかに走り抜ける。
 「SLもおか」のみながらも、ほぼメイン機になりつつある存在。
真岡鐵道線でひたすら走り抜ける。
「SLパレオエクスプレス」として、秩父鉄道に留まって活躍する、2台あるC58の内の先輩格。
しかしながらも、関東で一番身近な存在でもあり、多数のファンが訪れる。
国鉄が一番最初に生み出した列車が、このC57−1が牽引する「SLやまぐち」。
山口線の峠を越える姿は圧巻そのものであり、
煙を求めてはるばる訪れるファンも少なくない。
「SL北びわこ」と重連「SLやまぐち」を中心に、JR西日本管内のイベント列車に起用する。
小柄なテンダー機関車の姿から、「高原のポニー」という愛称を受け持って、
軽やかに走り回る!
日本の鉄道路線において唯一本線を走る大正生まれの機関車8620形58654号機。
2009年春に2度目の再復活を果たし、「SL人吉」として肥薩線を駆け抜ける。
北海道においてC62-3の後任として登場。
北の大地に汽笛を響かせ、小振りながらも懸命に駆け抜ける。
C11-171の予備機として登場。
「カニ目」と呼ばれる特徴的なライト配置が印象的な、まさに北海道らしいC11である。
元祖復活蒸機の先駆者であるC11−227を走らせたのが、この大井川鐵道。
現在は6機もの復活蒸機を所有する、蒸機保存に積極的な鉄道会社。
客車は旧型客車を中心としている。
数多くの形式を残す、言わずと知れた「梅小路蒸気機関車館」。
小型のB20型蒸気機関車から、超大型蒸気機関車のC62・D52を保存する。
その内7機が動態保存で、C57-1なども所属する。
「DRAFT STORY」と接続する他サイトを掲載。
管理人へのご連絡はこちらより。

総合      本日      前日

Copyright © Since 2007 煙の旅人, All Rights Reserved

inserted by FC2 system